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by tokyo_tenjiku

第5回突撃!隣のフェティシズム/『ぼくは、からあげ。』

『ぼくは、からあげ』松澤のぶひろ




今から、言い訳をします。

とりあえず、引き受け、かれこれ一ヶ月悩んだものの、
結局なんだかよくわからないし、ちょうどいいのが見つからない。
いや、ちょうどよくないのも見つかってない。
なるべく、傷は浅くしたい。けど、そもそも見つからない。
傷の浅そうなものも深そうなものも。

そして、締め切りを完全に過ぎました…二日も。
ホント、すいません。

申し訳ないので、ただの悪口を書きます。
書いて嫌われるので許してください。

少し前に「演技がうまいと思う若手女優ランキング」を見ました。
香里奈が3位でした。
ありえないですよね、渋谷に来るような女の子は女優さんを3人しか知らないんですかね。
そんなことを思いました。
もちろん、今はこんなこと思ってないです。
今は当然、1位ぐらいだと思ってます。あしからず。


さて、本題。

僕は、唐揚げが好きです。
白いご飯と唐揚げが大好きです。
からあげクンはそんなに嫌いじゃないです。

僕は、世界を「唐揚げ」と「からあげクン」に分けて考えています。

例)
唐揚げ…北野武、米、IMALU、カルビーのポテチ、松本人志のコント…etc
からあげクン…AKB48、香里奈、プリングルス、本広克行、ラーメン、ハマコー、米国…etc

あいつマジ唐揚げっすよ、とか、あれはからあげクンサイドっすね、とか、とか。
話題をオブラートに包んで褒めたり貶したり称えたり貶めたり、肉を片栗粉で揚げるかのごとく。
直接的表現を避けることで、悪口を言ってるわけではないんじゃないか、
百歩譲って言ってるとしても、その味も実はそんなに嫌いじゃないよ的な、なんというか、含みや深みのある悪口になる、みたいな。
で、もう相手を思いやってる時点でそれは悪口じゃないんじゃないか、っていう。

この「唐揚げ理論」いつか、世界を平和にすると思いますよそう思ってますよ。






いかがでしたでしょうか。この文章読むと、不思議と唐揚げやからあげくんが食べたくなってきませんか。私はそうだったんですけど。そして、唐揚げ理論いいっすね!これ使えますよ。応用して、自分なりの理論も作れそうです。さて、そんな胃をくすぐる文章を書いて頂いた松澤さんの次回のゲストの印象をご紹介。

「書くべき人は書くべきだし、書くべき人が書くべき。
なんだか、距離が近いのか遠いのかよくわからないひと。
この人は、書くべき人だ、と思います。思っています。
遠くから近くから。そんな感じです。」

ゲストのお名前は、新井美希奈さんです。
一体どんなお話が出るのでしょうか。楽しみです。というわけで、また再来週!(5月7日)


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by tokyo_tenjiku | 2010-04-23 15:19 | 突撃!隣のフェティシズム