東京天竺とは、文化学院小説ゼミの有志で始めた同人誌。小説やエッセイ、漫画などを掲載。詳しくはカテゴリ『東京天竺1号』『東京天竺2号』ご覧下さい。


by tokyo_tenjiku

バンド臨終図巻感想文

 こんにちは。
 高橋です。
 最初にお詫びを。
 先日更新したとき、バンド臨終図巻の著者に大山くまおさん、成松哲さんのお名前をお書きしていませんでした。心よりお詫び申し上げます。 


 なんとまー、面白かったです。臨終図巻トークイベント!
 僕の感想はMOREをクリック。

 当日、会場入り口には長嶋先生の著作物にあわせて、われらが「東京天竺第二号」も平積みに!
 持っていきましたPOPをお渡しすると、なんだかより立派に見えるじゃないですか!

 嬉しかったであります。
 ご協力いただきましたオリオン書房さんの白川さん、ならびにオリオン書房さん、大変ありがとうございました。

 なんと会場にはプライベートでいらしていた歌人の枡野浩一さんが! しかも東京天竺を買ってくださったのです! 思わず声をかけてしまいました。ショートソング最高っす! と興奮してしまった。

 当日、お買い求めいただききましたお客様、ならびにご協力いただいた皆様、重ね重ねお礼申し上げます!

 なお引き続き、立川オリオン書房ノルテ店で東京天竺は発売中です!!










トークの流れを一応記しときますと(若干前後してる恐れあり)、

・バンド臨終図巻のミュージシャンの選出方法
・本当は解散順に並べたかった
・泣く泣く削った部分もたくさんある
・チャゲ&飛鳥について(長嶋先生がミュージックステーションでのチャゲと飛鳥を語る)
・長嶋先生の音楽遍歴
・長嶋有「タンノイのエジンバラ」で、なぜ流す曲がSPEEDだったのか。
・「クリアファイルになれる人間などそうそういない」
・速水健朗さんの音楽遍歴
・先生の聖飢魔Ⅱへの愛?
・アイドル(ジャニーズ系)の寿命
・売れてきたミュージシャンに自我が目覚めると状況が変化する
・ビーイング系
・メンバーが死んでも続くバンド
・ユニコーンの「すばらしい日々」からそれぞれの解散直前に出す曲の系譜

 えーっと、まーこんな感じでした(どんな感じだ)。
 
 チャゲアスで先生もりあがってました。そしてジャニーズの話になったりアイドルの話になったり、かつてやっていた「歌の大辞典」という番組の話になったり(当時を振り返るアーティストで出演している人、いない人の○×△……)、
 長嶋先生の歌番組の記憶力に栗原さんが「よくおぼえてますねー」と感心しつつ笑っていました。ほんとに、細かいこと覚えててびっくり(笑)。

 僕が印象に残ったのは、ユニコーンの最後の曲の、長嶋先生の見方。
 解散するときに、それぞれのミュージシャンは、それぞれの曲をラストソングとして銘打って出すわけではないけども、その多くがそういった表現が見てとれる、というようなことを(会場には様々なミュージシャンの最後の曲の歌詞が配られました)。
 みんな、「君」と「僕」が「さよなら」するけど「忘れない」
 というのが多い中で、
 ユニコーンの「すばらしき日々」は
――「君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける」 ――

 民生らしく、でも(解散直前というタイミングでは)誰もがやらなかった表現だったのでは?

 なるほど!

 テレビ番組での一見くだらない記憶力(失礼か!)で会場を沸かせたと思ったら、
 深い視点でびっくりすることを急に、さらっという。
 長嶋先生の話は、だからいつも集中してきかないと絶対もったいない。

 栗原裕一郎さんと速水健朗さんは、クールでスマートで、著者五人の中で一番仲の悪い二人です(笑)というかけあいが仲よさそうで、笑ってしまいました。
 なんと他の三人の著者もいらしていて全員にサインもらった!

 また、イベントあったら絶対行くぞー! と思ったのでした。
 
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by tokyo_tenjiku | 2010-05-31 17:08 | 雑記