東京天竺とは、文化学院小説ゼミの有志で始めた同人誌。小説やエッセイ、漫画などを掲載。詳しくはカテゴリ『東京天竺1号』『東京天竺2号』ご覧下さい。


by tokyo_tenjiku

カテゴリ:天竺への道( 6 )

第九回文学フリマ

終了いたしました。

お買い上げいただいた皆様、手に取って間近で見てくださった皆様、
どうもありがとうございました。

実際に買って下さる方と面と向かって話ができるというのは、
やはり感慨深いです。

特に印象深かったのは、1号を出した時に買って下さった方が
引き続き2号を買ってくださり、さらには感想までいただいて、
本当に、あぁ出してよかったと思いました。
ちゃんと渡っているという実感がありました。

今後も書店などで販売できましたら、情報を即座にこちらに
アップするつもりですので、どうぞよろしくお願いいたします。

写真は、文学フリマの張り紙。
来てくれたうちの母が、「もうちょっと貼る場所考えればいいのに」と。
確かに。
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by tokyo_tenjiku | 2009-12-07 11:51 | 天竺への道

文学フリマ2

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ただいま文学フリマ中。
みなさまいかがお過ごしですか?

東京天竺はまるで八百屋の様な宣伝。(写真)
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by tokyo_tenjiku | 2009-12-06 13:54 | 天竺への道

本日文学フリマ

よいお天気でなによりです。

文学フリマ会場に向かうまでに慣れない携帯投稿をしたらうまく投稿できなくて、私の30分返してほしいと心の底から思いました。


さてさて、遅ればせながら、編集部イチオシ小説の作者、菱井真奈さんに一問一答!

一、今回編集部から一押し小説として大々的に宣伝されていますが、今の心情はいかがですか?

孤独な老婆になった時「俺むかしマジ小説褒められたし」て百ぺんは話すと思う。

二、構想はどのように練られたのですか?

うどん生地をこねながら。

三、『蜜経新聞にてアーバンライフ』を執筆するにあたり、苦労した点は?

男を書くのがこそばゆい。

四、良かった点は?

ノンフィクション

五、小説の主人公に辱められる女性が多いのはなぜですか。

好きだからです。

六、執筆中、これがなくては書けない!という嗜好品はありますか?

恥ずかしくて言えないわ。

七、普段からコツコツ書くタイプですか?それとも書こう!と決めてから書き始めるタイプですか?
後者です。

八、ご家族や恋人に自分の小説を読ませた事はありますか?

ねえよ。

九、今後読ませる予定は?

ないっぽ。

十、小説を書き始めたのいつ頃ですか?

18才。

十一、きっかけは?

授業。

十二、今後どのような小説を書きたいですか。

地に足の着いたの。

十三、最近買った本は?

現代世相風俗史年表

十四、今年面白かった本は?(漫画も可)

遠藤周作『王妃マリー・アントワネット』脳の活発スイッチが入ったかのように、読み終わってからというもの以前より少ない睡眠で平気な体質に。

十五、ここでちょっと休憩。あ、東京天竺編集部に言いたい事があればここでどうぞ。

他の人もこの恥ずかしい質問の数々に答えて欲しい。

十六、(十五の回答に対して)却下です。好きな作家、漫画家は?

美輪明宏の本を気付けば十五冊持っていた。内容が被っているから愛しているけどもうやめたいんだ。

十七、最近気になる事は?

近くのセブンイレブンのゴミ箱に『ウンチを捨てないでください!!』とマジックで直に大書きしていたが、大丈夫だろうか。

十八、泣きたい気持ちになった出来事を教えてください。

窓にカビが生えてお風呂に長いこと入ってない匂いがする。

十九、うれしかった事は?

エロ本の仕事が貰えた。

二十、最後に一問一答を読んでいる方、文学フリマに来る方にメッセージをどうぞ!

たぶん多くの方は、これを読む頃にはもうフリマは終わっているかと思いますが通販も致しますのでどうか一つよろしくです―。

ありがとうございました!素敵な回答の数々でしたね(アナウンサー風)
本日は引き続きブログ更新をいたします。慣れない携帯電話からの投稿で、読みづらい所もあるとは思いますが、よろしくお願いします。
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by tokyo_tenjiku | 2009-12-06 10:03 | 天竺への道

色あん

こんばんは。
おそらく、色気特集の発起人とされている高田です。
でも私が原因で始まった事ではないです。
私はただただ、自分にない色気を探し求め、人に質問しまくっただけなんです。


さて、今回は色気に関するアンケート、略して色あんの質問をいくつか載っけたいと思います。
あなたもやってみては?東京天竺を買って、自分の意見と照らし合わせるのもおもしろいですね。


・色気のある食べ物は?(それを食べている姿に色気を感じるもの)



・色気のある夫婦(物語上でもOK)



・色気のない振る舞いとは?



などなど。ここに載せたのは、ほんの一部。全部で十一問あります。

東京天竺誌面では、桜井秀俊さんはもちろん、柴崎友香さん、福永信さん、装幀家の名久井直子さんから敏腕編集者、役者、学生など幅広い層に渡りアンケートを実施いたしました。

読んで頂けると分かるのですが、本当に人それぞれ色々な好みの色気ポインツがあるのです。しかし、不思議なのは完全にバラバラの意見というほどでもなく、意外と共通性を持っている部分もあるという事。それは、色気のない振る舞いだとか、はっきりと好き嫌いが表れるものにほどある気がしました。

さぁ、明日はいよいよ文学フリマ当日です!
お待ちしておりますよ!!
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by tokyo_tenjiku | 2009-12-05 23:53 | 天竺への道
  昨日にうってかわって快晴な12月。冬の晴れはなんだか気持ちよいですね。さてさて、昨日に引き続き天竺の道、後編、はじまりはじまりー。
 
 震える手で、送信をクリックしてからの数日間、僕はぶるぶるドキドキ不安な日々であった。どこかに失礼があったのではないか。怒らせてしまっていたらどうしよう。あるいは件名だけで読み飛ばしてしまっているのではないか。最早、恋する乙女状態である。

 毎日不安にかられながらメールチェックをすること三日間。返信来ない……、と泣きそうになる。忙しくて返信がないのだな、と自分に言いきかせる。送ってから四日目から五日目と思うが、立て続けにバイトに入った。その二日間僕はメールチェックを怠ってまう。(←馬鹿だ!)。そして次の日は編集会議。編集部の話題は当然桜井さんから返信あった? とのことに。
「ないんだよー、失礼なメールだったのかもしれない。どうしよう……」といいながらもそういえば今日はまだチェックしていない、と僕は携帯から東京天竺ブログのメールボックスを覗く。

 新着メール一件 
 見慣れないアドレス。開く。文面にはOKですという趣旨の内容と桜井さんのスケジュール、最後に、桜井秀俊というお名前が添えられていた。ただの名前のはずなのに、桜井秀俊という文字が、輝いて見えたのである(おおげさでなく)。

 うわー。メール来たー。返事来たー、しかも昨日きてたー。うわー、どうしよーどうしよーうわうわうわー。動揺しまくり。編集部からなんで毎日見てないんだ!! と怒られる。ごもっともだがそれよりもこれにまた返信をしなければ……。一刻も早く返信しなくては……、と僕は慌てふためいていてみんなの説教をよく憶えていない。

 自分でインタビューがしたい、とメールをしておきながら、いざ、それがOKとなって、どうしようと慌てるのも変な話である。しかし、二ヵ月後に実際大好きなミュージシャンに会えるということが、目の前に現実となって現れると、どんな人間でもどうしようとなるのではないだろうか。貴方も自分が好きなミュージシャンからメールがきた、とリアルに想像してみて欲しい。絶対興奮だの緊張だのすごいことになるはずだ。僕は、インタビューの二ヶ月も前だというのに緊張しはじめたのだった。

続きはMoreを。

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by tokyo_tenjiku | 2009-12-04 13:38 | 天竺への道

 こんにちは。御茶ノ水の学校へ向かう途中、四谷駅に着き、ドアが閉まるのを待っていると、発車ぎりぎりに、乗り込んできたおっさんに、そのままの勢いで、タックルされました、高橋です。「わわわわ、ごめんなさいっ」って言いながらタックルされたの初めて。

 さて、第二号刊行直前特別企画!!

 題して天竺への道!! このコーナーは私が、今回の目玉企画である真心ブラザーズ桜井秀俊さんインタビューまでの経緯を思い出しながら書き連ねてみよう、というコーナーでございます。 

天竺への道~東京にも天竺はあったのだ!!~ (前編)

 始まりは丁度このブログで「勝手にロックンロール」が始まった頃、特集は一号完成頃から「色気」と決まっていました。
 日夜、誰にインタビューする? どうする? という話し合い。創刊号での、中村航さんインタビューは当時のスタッフの一人が熱狂的なファンであることから実現されたが、ファンというだけでは(インタビューする側に)まとまりが無かったかもしれない、という反省をし、今回は「何故その人にインタビューしたいのか」という主張の理由が求められた。
 アドバイザーである長嶋先生が、誰それにインタビューをしたい、という人は周りの人間(東京天竺編集部)をしっかり納得させるプレゼンをするべきだよ、とアドバイスを頂く。なるほど。そうして、僕は高らかに

「真心の桜井さんにインタビューしたい!!」

と主張をする。「会いたいだけでしょー、無理だよー」と野次が飛ぶ。
いやいやいや、確かに会いたいというファン的欲求が80%を占めているが! だまらっしゃい! 桜井さんの色気だってハンパ無いのよ! 色っぽいのよ! と強く主張! 
そこまでいうなら(編集部が僕のプレゼンに納得した結果決まったことなのかどうかはアレだが)と、周りも同意する。
 
しかし同時にプレゼンをしたのは文化学院OBのS先輩。「この人の漫画は全て色っぽいのです!」と強く主張! 某漫画家F・Sさんにインタビューしたいと主張してきたのである。F・Sさんの漫画とは著者の心の声がなんのフィルターもなく描かれたような斬新な思考とむっちり女子がたくさん出てくる面白漫画である。

 むむむむ、ライバル出現か、と心中穏やかでない高橋。しかし編集部は二大インタビューとか出来たら良いね、と盛り上がる!! この野郎、な気持ちが一瞬で消え去り二大インタビューいいね!! と単細胞な僕。
 
それぞれのプレゼンの結果、桜井さんインタビューは、長嶋先生が桜井さんとご友人であることから依頼状の前に「僕が桜井さんに会う機会あったら、話してみるよ。絶対できるかはわからないけどね」と優しい先生。
「ありがとうございます!!」
「やってもらえそうだったら教えるね。依頼文はでも君が考えるんだよ」
「もちろんです」と即答する僕。しかし大変さをまるでわかっていなかった……。
 漫画家Fさんには、サイトへ依頼メールを送ることに決定した。

 そしてここから、実現への過酷な旅が始まるのだった(おおげさ)。

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by tokyo_tenjiku | 2009-12-03 17:27 | 天竺への道