東京天竺とは、文化学院小説ゼミの有志で始めた同人誌。小説やエッセイ、漫画などを掲載。詳しくはカテゴリ『東京天竺1号』『東京天竺2号』ご覧下さい。


by tokyo_tenjiku

<   2009年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧

 文章で笑わせるのは向いてないと思う、寒いよ。と痛烈強烈なダメ出しをされたので、これからはストイックな話をしていこうと思います。高橋です。
最近物欲が止まらない。ハリスツイードのリュックが欲しい。スナフキンが履くような可愛い感じの、ゴテゴテしてないデザートブーツが欲しい。スキニージーンズを買った。奮発してトップマンの二万のダッフルコートを買った。おしゃればかりに気をとられている。
そしたら――
 荒川洋治『ラブシーンの言葉』新潮社文庫で――一般におしゃれをするのはそこまでしなくては異性にモテないという心のあらわれ。何を着ていてもいいの、あなたを好きよ、といわれたことのない人、まだ愛を知らない人たちが装いを凝らすのだ、と考えてみよう――  とあって衝撃を受ける。さりげないのに確信をついている。ラブシーンにおける面白エッセイと聞いて買ったのに油断した。荒川洋治はいわずもがな、詩人ですごい人。めちゃくちゃ頭のいい人。今、小学か中学か高校だか忘れたけど教科書で一番詩が載ってる人って三省堂の川○係長が言ってた。
 文学ではなく、生活についての言葉ですらびっくりだ。
 さて、僕は服より、本を買おう、と思ったわけだけど、リュックも靴も結局欲しい、アンポンタン。
 愛を知らないのかしら。忘れたのかしら。そんな日々なのかしら。ストイックかしら?
今日も小説書いたけれど、どうなのかしら?

More
[PR]
by tokyo_tenjiku | 2009-10-28 13:11 | 勝手にロックンロール
 女性の前で裸になるのが忍びない、がりがりボディの高橋です。
 今日はありがとう、について話そうと思います。
 皆さん、ちゃんとお礼、言えてますか? 稼いでくれてるとーちゃんに。飯を作ってくれてるかーちゃんに。血のつながった兄弟に。同じ地球にいる猫ちゃんに。
 いう時にいっとかないと、大変ですぜ。ある日かーちゃんがブラジル人になったらありがとうっていてっても通じませんぜ。 ある日恋人が友達に戻ろうなんていってきたら、もっと色々いっておけばってなりますよ。いいましょうね。ありがとう。
 仕事も未来もありがとうって思わないと、ごめんなさいになっちゃうよー。

 ありがとう、は後、あれですよね。ダジャレのオンパレードだ。もう五万通りありそうだ。蟻が父さん、とか。蟻が倒産、とか蟻が東大! とか蟻が東京タワーとおかんと僕、とかね。モハメド・アリが灯台! 二度目か! 寝てない! 眠たい! がんばる!! 
 はい。遅くなってごめんなさい。またまた小説書きました。小さく何かを説いてます。本当か。
 あ。
 読んでくだっさって、どうも、ありがとう。
 

More
[PR]
by tokyo_tenjiku | 2009-10-14 23:10 | 勝手にロックンロール
皆さん、こんばんは。
天気と同じ様にモヤモヤする日々を送っていますか?

さて、先日立川で行われたブルボン小林2冊同時刊行記念イベントに行ってきた時のお話をさせてもらいます。

都民の日である10月1日。しかしながら、社会人には関係ない訳です。
イベントは19:00からスタートでした。
米光一成、ブルボン小林、飯田和敏の順で3人登場。着席。
「俺、16人くらいしか来ないと思ってた」by米光さん
いえいえ会場内のイスが足りない位、人来てました。
その後、「今日会社やめた人〜?」や「残業を断ってきた人〜?」とお客さんに質問タイム。残業断ってきた人の方が多かったです(そりゃそうだろ)
その後は長くなるので、箇条書きです。

・以前の3人でのイベントで、飯田さんがまずモーニング娘を矢口真里が脱退した事への怒りをオープニングトークとして話した事などからトークスタート。

・米光さんと飯田さんによるブルボン小林の本の素晴らしさを力説。
「遊ぶ側の視点で本を書く人は少ない」、また「読んでいると創作意欲をかき立てられる」ブルボン小林本人からは「あとに続く人がなかなかいない」などなど。

・本を読んで創作意欲をかき立てられた米光さんがこの日のために作ってきたゲームを披露。
その名も『黄金ゲットだぜ!』(こちらのゲームは実際にできます。詳しくはこちらから)

・飯田さんがディシプリンをプレイ。やっている最中に本人が楽しくなってきたらしく、
「これ面白いなぁ」と言っていました。私もやりたくなったけど、wiiを持っていない…。

あとはここでは書けない事なんか話していました。教えてあげません。
一体、なんなのよ〜?と気になるあなたに朗報が!

夜のゲーム大学3

飯田和敏×ブルボン小林×米光一成
10月16日 阿佐ヶ谷ロフトA
前売¥1,000/当日¥1,300(共に飲食代別)
Open 18:30 Start 19:30

持ち時間30分でそれぞれがゲームに関する授業をしてくださるそうです。
立川では、そのイベントで飯田さんがビートルズに関するある秘密を発表するとか、
ブルボンさんがモテるゲームを紹介するとか、気になる内容が目白押しです。

さて、夜のゲーム大学や本当の大学でも講師として活躍している米光さん。
多数の人気小劇団によるオムニバス公演『PRIFIX3』で劇団ナカゴー『超能力学園Z』にて、な、なんと44歳にして高校生役!!舞台デビューを果たしていたのです。

さて、東京天竺二号では、米光さんの舞台デビューまでの日々の手記を掲載いたします!!

鑑賞した編集部員の1人いわく、「出ばなから会場内騒然でした。あんなことできるの米光さんだけ。終始心臓に悪かったけれど、だんだんそれが快さに変わってきて不思議でしたねー。演劇を楽しめた上被虐の喜びまで教えて貰っちゃいました。」との事。
え〜、写真もバンバン載せますから。
お楽しみに。
[PR]
by tokyo_tenjiku | 2009-10-05 19:51 | お知らせ
10月になりましたね。今年もあと2ヶ月。そして文学フリマも迫っております。

ブルボン小林フェアを視察してまいりました。

ジュンク堂新宿店7Fです。
以前、福永信フェアをやっていた所(エレベーターを降りて左手、トイレの近く)は
今現在柴崎友香フェアをやっております。こちらに柴崎さんはもちろん、様々な方のコメントがはっつけてありました。写真も展示されていて、柴崎さんの小説の中に出てくる舞台はこんな感じ(でも、絶対ここ!という訳ではありません。柴崎さん本人もコメントしていますが)なのかぁ、と。
私が初めて読んだ柴崎さんの小説は、『ショートカット』で、大阪に行った事ない私は小説の中に出てくる場所を想像して読んで、そして今ジュンク堂7Fにその場所のような写真が飾ってあって、すごく不思議な感覚でした。

それにしても、同じ本棚でフェアをやっても人によって違うものですね。
人柄出るとは言わないまでも、エキス出てる気がします。なかなか面白いです。

さて、柴崎友香フェアを覗いた私はジュンク堂で迷いました。
ブルボン小林フェアは何処に…?と思ったら、あれなんですよ、
エレベーター降りてすぐ目の前の本棚の裏側でフェア開催しておりました。
写真を撮ろうと思ったら、女子がめちゃ立ち読みしておりました。
ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュだったと思います。
やはりあの表紙、そして著者近影に引き寄せられたのでしょうか。
真実は誰もわかりませんが、ブルボン小林さん好きという雰囲気出てました。
容易に声もかけられないほど熱心に読んでました。

写真撮りました。
東京天竺は、一番下の段で売られております。
ぜひ、お手に取ってお確かめください!!
e0155266_1551731.jpg
e0155266_155399.jpg

[PR]
by tokyo_tenjiku | 2009-10-03 15:10 | 雑記