東京天竺とは、文化学院小説ゼミの有志で始めた同人誌。小説やエッセイ、漫画などを掲載。詳しくはカテゴリ『東京天竺1号』『東京天竺2号』ご覧下さい。


by tokyo_tenjiku
『隣の席のフェティシズム』アキラオイカワ

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# by tokyo_tenjiku | 2010-08-06 14:19 | 突撃!隣のフェティシズム

勝手ロックNO.33(甲)

「模索、はじめました」

 お客さんである、おじいちゃんやおばあちゃんやおっちゃんやらは、
 ぺろりと指をなめて、その指で、
 店員が、これから受け取るお札を、
 お財布から出すけども、
 唾液の付いたお札を受け取る、
 私の気持ちは何模様?            by書店員

 いいのです。いや、そんな大したことじゃないはずです。でもさ、乾いていない部分を触ってしまうとね、ちょっとね。なんかね。なんかあるよね。幾らいくらお預かりしましたと言いながらも、なんかさ、心にあってしまうよね。

 はい、高橋です。
 あとね「カバーおかけしますか?」って訊いて、
「じゃあ、かけます」って、言われるとね、いらっとする。じゃあって何!?
 あ、でもそれは僕だけらしいから。
 みんな言っていいと思う。じゃあかけて。って。

 前々から、気づいてはいたんですが、いったんやるといったことには責任をもちたくもあり、最早意地によって続けています。このコーナー。
 
 先日、ある作家さんの対談を読んで、やはり、といいますか、結局といいますか、
 自分のことなど書くべきではない、という発見が、やってきました。
 (やっと、きました。というべきか)。
 作家(になる人)は、やはり小説なら小説だけで、詩ならば詩だけで、それ以外で、自分から何かを語るべきではないですね。
 もっと神経質に、自分のことを隠そうと思います。
 けれど僕が更新をやめてしまったら、このブログ……。東京天竺は、続けるわけで。
 うーん。
 短い小説を書いていくことにも、疑い、戸惑いながら、それでも意地によって、続けています(あ、いったそばから、ぜんぜん隠せてない)。

 これからは、読んだ本とか、観た映画とかだけ書いていこうかな。
 意味はあるかな?
 まとまっていないままの、
 模索、始めました。


 来週はイエローモンキーの楽曲を小説にします。
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# by tokyo_tenjiku | 2010-08-04 23:08 | 勝手にロックンロール
「街に怪獣がいたら眠れない」

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# by tokyo_tenjiku | 2010-07-28 23:25 | 勝手にロックンロール

勝手ロックNO.32(甲)

「優しさの様態」
 
 優しい人になりたいです。
 固体のような優しさをあげても、
 重たくて迷惑では? と思い、
 液体のような優しさでは拭き取るときに、
 必ず代わりに何かが汚れるし、
 ふき取れるならまだしも、染みをつけてしまっては、大変で、
 そうすると、
 あるんだかないんだか、気づかないけど、
 優しさだ、
 と断言できる感じの、

 そういう優しさをふりまける人になりたいです。

 宮沢賢治さん、僕だってそんなこと、思うよ。
 
 誰も傷つけずに、いきたい。
 みんな、無理だってさ。
 ほんとに、無理かなあ?
 また僕は、きれいごとに、負けそうだよ。

 自信を持って、誰も傷つけないって、いえたらいいのに。

 あ、名乗ってなかった。高橋です。
 最近、H.G.ウエルズの「タイム・マシン」(岩波文庫)を読みました。
 一緒に収録されてる、違う短編のが好きだったな。
 不思議な話ばかりで、子供になれたよ。あういうの、書きたいな。
 
 そんな僕でした。
 いつも読んでくれてありがとうございます。
 

 来週はスピッツの楽曲を小説にします。
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# by tokyo_tenjiku | 2010-07-21 22:29 | 勝手にロックンロール
『フェチ』ではない『フェティシズム』 稲茂登 直樹

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# by tokyo_tenjiku | 2010-07-16 10:50 | 突撃!隣のフェティシズム